「1+1 = 2」について説明します。 まず、ここには1枚のコインがあります。 そして、ここにはもう1枚のコインがあります。 そして、これらのコインを並べてみると、これが、「1+1」の状態です。 ここまではいいと思います… 続きを読む 認識の枠組みと実相世界への橋
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奇跡講座の翻訳の一例
「世界の終わりとは、世界が破壊されることではなく、世界が天国へと翻訳されることである。世界を再解釈するとは、すべての知覚が智識へと転移されることである」(T-11.VIII.1:8-9) (ふうが少し補う) 「この世界に… 続きを読む 奇跡講座の翻訳の一例
実相世界への橋の「実相」
実相世界への橋のたもとに、「このはしわたるべからず」と書かれているので、みんなそこで立ち往生し、右往左往している間に、日が暮れてきてしまっていたんです。 一休さんが、「これは端っこではなく真ん中を渡ればいい」と見抜いたよ… 続きを読む 実相世界への橋の「実相」
「反奇跡講座」からの脱却のために
今の大半の奇跡講座学習者が学び、実践しているのは、形としては奇跡講座ではあるが、その本質においては奇跡講座とは何か「真逆」のもの、つまりは、「反奇跡講座」を奇跡講座として学んでいる、という印象がする。 ただしこれ自体が何… 続きを読む 「反奇跡講座」からの脱却のために
めっけもの
http://kanisokuhou.doorblog.jp/archives/51123874.html というまとめサイトがあり、ここの、この記事は、昔よく読んだものです。 で、改めてこの記事を探してみて、なんとなく… 続きを読む めっけもの
奇跡講座の本質
神は、罪というものが根本的にわからないので、人間の価値判断の感覚で言うと、神は「究極のアホ」です。 人がただ、こんな自分では神に愛されないとして、ただ延々と自分を裁き続けているだけです。 しかし、人は裁く機能を神に投影し… 続きを読む 奇跡講座の本質
奇跡講座の赦しのメモ
いろいろと、内的に波乱が続いているが、マジでもう何もかもわからない(いい意味で)。 ただ、手放すと楽になる、というのは事実。 そしてこれは奇跡講座では、「赦しが幸せへの鍵である」(レッスン121)、およびレッスン132-… 続きを読む 奇跡講座の赦しのメモ
2ツイートで言う奇跡講座の神髄
もちろん私も含めてですが、人って、相手と関わっているようでありながら、実際には、ただ自分の信念に反応しているだけなんですね。 まさにそこのそころを、奇跡講座では延々と解説していて、さらに、赦すことで自分の信念の地獄から逃… 続きを読む 2ツイートで言う奇跡講座の神髄
神の意志の到来(テキスト引用)
神の意志は、手を取り合った者たちの中に永遠に存在する。 互いにつながり合うまでは、彼らは神が敵であると思っていた。 しかし、彼らがつながり合って、一つの目的を共有したとき、彼らは自分たちの意志が一つであることを学ぶ自由を… 続きを読む 神の意志の到来(テキスト引用)
「無条件」ということ
昔、自分は悪そのものだとしか思えない感覚で苦しんでいたときでも、例えば幾何学のようなものは好きで、そうした情報には接したりしていました。 個人的な好みというものがおおよそ認められず、極端に言うと、私の人生を生きているのが… 続きを読む 「無条件」ということ